原則として、赤ふん坊やのキャラクターを生かして使えば、赤ふん坊やを変化させてもいいことになっています。 しかし、帽子の場合は、赤ふん坊やのイメージが生かせますが、服を着せた場合はどうでしょうか。赤ふん坊やのイメージが変わってしまうのではないでしょうか。 限界を考えて、いいイメージで、赤ふん坊やを使ってください。 どのような場合に許可され、どのようなケースが許可されないのか、非常に多様多種で複雑ですので、簡単に申し上げることができません。 ケースに応じて、若狭高浜観光協会にご相談ください。